萌絵の日記
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こんばんは。日付を越えてやっとこさお風呂に入ろうとするダメ人間・萌絵です。
よくわからないくらいテンションが上がりません…(何度打ち間違えたら気が済むの…)別ジャンルのほうでめっさ萌え萌えしてるんですが、そこがねぇ…ううん、何でもありません!!!…逃○中見逃したからって負けない…。
えいががものすごくみにいきたいです。
ブリチのえいがだいにだんがみたいです。だいにだんもだがだいさんだんもみたい。しうぺいがたくさんでてきたらいい。れんじとかれんじとかれんじとかあこんさんとかれんじとかといっっっっっっっっぱいからんだらいい。
わ~!!自転車映画もう一回見に行きたかったのに!!!9月の26日までとか!!泣ける!!!!あともう一本見たいやつは地元ではやるっぽいのに!!!こっちにもきて!!!本人と共に来て!!!!
あ、4日にちよと映画見に行ってきます(^▽^)/楽しみ!!そして前日はサークルの焼肉+ちよ家お泊り!!わ~早く寝よおねっ!!!!なんか事前にいろいろ凹まされるようなこと聞いたけど楽しみ!!そして念願のイカとウニソースのパスタも食べれるかもしれない!!やた~(>▽<)
あ…無事、履修できました。よかった…だが、来セメがしんどい…
コスプレ衣装が作りたい…ミシン欲しい…てか、コスプレしたい…萌えを体で表したい(笑)
やりたいものリスト(反転)
・しうぺい学院ver
・マリア(ハ○テ)
・ニノン着物ver(K○F)
・クーラ通常ver(K○F)
・H.O制服ver
…できたら姫ver もやりたいなぁ…無理か…
・Mちゃん …ぜったい無理…
あと…熱血先輩もやりたい…てかドラマ見たい…
―――――――――――――――(*µ*)―――――――――――――――
前blog にup したものの続きとなります。前はこちらから。
「なんで・・・そんな」
「…知らねぇ…なんか、気持ち悪くて吐いたらみるみるうちに目線が低くなって…」
ちょっと前までは確かに俺の目線のすぐ下のほうに頭があった。しかし今は俺の腰辺りに頭がある。
これはいったいどういうことだろうか?
「先輩…ちっちゃいっすね…」
俺はとりあえず、腰を下ろし、先輩と同じ目線になる。すると先輩はその行為が嫌だったのか、それとも俺の言った言葉が嫌だったのか不機嫌な顔をした。
「家…帰れませんよね…?」
「・・・。」
例え、中身は立派な大人でも見た目は子供。こんな真夜中に一人で帰らせるわけにもいかないし、送ったとしても一人暮らしの先輩がこの体で身の回りのことができるとは到底、思わない。
「じゃあ、俺んち来てください。」
「えっ!?うぁっ!?」
俺はそう言って小さな体の先輩の背中から手を回して抱きかかえた。先輩は顔を真っ赤にしてじたばた暴れている。まるでだだをこねる子供のように。
「ちょ…!!おろせ!!!おろせれんじーーーーーーー!!!!!!」」
「風呂は一人で入れるっ!!」
「ダメっすよ!?こけたりしたらどうするんすか!?」
「こけねぇよ!!」
真夜中だというのに、俺たちは狭い風呂場でぎゃあぎゃあ騒いでいる。
半ば無理矢理先輩を連れて帰った俺はまず始めに、リバースして汚れたであろう死魄装を洗濯機に放り込み、裸になった先輩を風呂に入れることにした。俺の家の風呂は大人サイズ。子供である先輩が一人で入れるわけないだろうと思い、一緒に入ることにしたが、先輩がとてつもなく嫌がった。
「俺も風呂に入りたいンすよ!!」
「なら一人で入れ!!」
「何でですか!?一緒じゃダメっすか!?」
往生際の悪い先輩はなかなかOKを出してはくれない。
「…まさか先輩、俺が先輩の裸見て興奮するとか思ってる?」
「なっ!?馬鹿じゃねぇの!?」
みるみるうちに先輩の白い肌が赤く染まる。これはのぼせたとかそんなんじゃないはずだ。
「じゃあ、いいじゃないすか。ね?」
「勝手にしろよ…」
この言葉は先輩のOKのサインだ。俺はそれを聞き、湯船につかる。
「~~~~先に体洗ってあがるからな!?」
「はーい。」
先輩は湯船からちょこんと頭だけ出してそっぽをむいている。かわいいなぁ、とナチュラルに思ってしまう。なんというか、母性本能というのか…。
先輩のほうを見ながらそんなことを考えていた。すると先輩が湯船から上がろうとし、体を出す。その勢いで俺の顔にいくらかの水滴が散る。反射的に目を瞑ってしまい、目を開けた。
「あ、明日は俺の家に戻るからな!…って…なんでお前鼻血出してんだよ…。」
「へ!?」
つぅ…と鼻から液体が流れてきた。
…まさか、こどもの尻で鼻血出すなんて…
ゆっくり先輩の方を見ると、子供は決してしないであろう軽蔑という名の目をしてこちらを見ていた。
それから右ストレートが俺の右頬にヒットするまでそんなに時間はかからなかった…。
よくわからないくらいテンションが上がりません…(何度打ち間違えたら気が済むの…)別ジャンルのほうでめっさ萌え萌えしてるんですが、そこがねぇ…ううん、何でもありません!!!…逃○中見逃したからって負けない…。
えいががものすごくみにいきたいです。
ブリチのえいがだいにだんがみたいです。だいにだんもだがだいさんだんもみたい。しうぺいがたくさんでてきたらいい。れんじとかれんじとかれんじとかあこんさんとかれんじとかといっっっっっっっっぱいからんだらいい。
わ~!!自転車映画もう一回見に行きたかったのに!!!9月の26日までとか!!泣ける!!!!あともう一本見たいやつは地元ではやるっぽいのに!!!こっちにもきて!!!本人と共に来て!!!!
あ、4日にちよと映画見に行ってきます(^▽^)/楽しみ!!そして前日はサークルの焼肉+ちよ家お泊り!!わ~早く寝よおねっ!!!!なんか事前にいろいろ凹まされるようなこと聞いたけど楽しみ!!そして念願のイカとウニソースのパスタも食べれるかもしれない!!やた~(>▽<)
あ…無事、履修できました。よかった…だが、来セメがしんどい…
コスプレ衣装が作りたい…ミシン欲しい…てか、コスプレしたい…萌えを体で表したい(笑)
やりたいものリスト(反転)
・しうぺい学院ver
・マリア(ハ○テ)
・ニノン着物ver(K○F)
・クーラ通常ver(K○F)
・H.O制服ver
…できたら姫ver もやりたいなぁ…無理か…
・Mちゃん …ぜったい無理…
あと…熱血先輩もやりたい…てかドラマ見たい…
―――――――――――――――(*µ*)―――――――――――――――
前blog にup したものの続きとなります。前はこちらから。
「なんで・・・そんな」
「…知らねぇ…なんか、気持ち悪くて吐いたらみるみるうちに目線が低くなって…」
ちょっと前までは確かに俺の目線のすぐ下のほうに頭があった。しかし今は俺の腰辺りに頭がある。
これはいったいどういうことだろうか?
「先輩…ちっちゃいっすね…」
俺はとりあえず、腰を下ろし、先輩と同じ目線になる。すると先輩はその行為が嫌だったのか、それとも俺の言った言葉が嫌だったのか不機嫌な顔をした。
「家…帰れませんよね…?」
「・・・。」
例え、中身は立派な大人でも見た目は子供。こんな真夜中に一人で帰らせるわけにもいかないし、送ったとしても一人暮らしの先輩がこの体で身の回りのことができるとは到底、思わない。
「じゃあ、俺んち来てください。」
「えっ!?うぁっ!?」
俺はそう言って小さな体の先輩の背中から手を回して抱きかかえた。先輩は顔を真っ赤にしてじたばた暴れている。まるでだだをこねる子供のように。
「ちょ…!!おろせ!!!おろせれんじーーーーーーー!!!!!!」」
「風呂は一人で入れるっ!!」
「ダメっすよ!?こけたりしたらどうするんすか!?」
「こけねぇよ!!」
真夜中だというのに、俺たちは狭い風呂場でぎゃあぎゃあ騒いでいる。
半ば無理矢理先輩を連れて帰った俺はまず始めに、リバースして汚れたであろう死魄装を洗濯機に放り込み、裸になった先輩を風呂に入れることにした。俺の家の風呂は大人サイズ。子供である先輩が一人で入れるわけないだろうと思い、一緒に入ることにしたが、先輩がとてつもなく嫌がった。
「俺も風呂に入りたいンすよ!!」
「なら一人で入れ!!」
「何でですか!?一緒じゃダメっすか!?」
往生際の悪い先輩はなかなかOKを出してはくれない。
「…まさか先輩、俺が先輩の裸見て興奮するとか思ってる?」
「なっ!?馬鹿じゃねぇの!?」
みるみるうちに先輩の白い肌が赤く染まる。これはのぼせたとかそんなんじゃないはずだ。
「じゃあ、いいじゃないすか。ね?」
「勝手にしろよ…」
この言葉は先輩のOKのサインだ。俺はそれを聞き、湯船につかる。
「~~~~先に体洗ってあがるからな!?」
「はーい。」
先輩は湯船からちょこんと頭だけ出してそっぽをむいている。かわいいなぁ、とナチュラルに思ってしまう。なんというか、母性本能というのか…。
先輩のほうを見ながらそんなことを考えていた。すると先輩が湯船から上がろうとし、体を出す。その勢いで俺の顔にいくらかの水滴が散る。反射的に目を瞑ってしまい、目を開けた。
「あ、明日は俺の家に戻るからな!…って…なんでお前鼻血出してんだよ…。」
「へ!?」
つぅ…と鼻から液体が流れてきた。
…まさか、こどもの尻で鼻血出すなんて…
ゆっくり先輩の方を見ると、子供は決してしないであろう軽蔑という名の目をしてこちらを見ていた。
それから右ストレートが俺の右頬にヒットするまでそんなに時間はかからなかった…。
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