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始めの第一歩です。型紙を作って布を切り取りました。でも前身頃だけ☆続きはま~たあ~し~た~です。面倒くさいんですけど、この型紙を作る過程が意外と好きだったりします。型紙が出来上がったときの嬉しさってなんかよくないですか…?あ、そうでもないですか・・・!笑 コツコツ頑張ろうと思います!!できれば二回は着たいよね!
今日は皮膚科に行って参りました。にきびで。
吹き出物じゃないわよ?
あくまでも…
ニキビで。 (しつこい)
ビタミン剤と塗り薬を貰いました。早く治ったらいいな!!
そのあと、昼から私の家から徒歩3分で行ける友人宅へ遊びに行きました。彼女とは小学生からの付き合いなんですよ!!!うひゃぁ!!長いwwバイトが忙しいらしくてあんまり会えないかも…(;△;)
あと兄鰤がすんごいらしいですね!!まだ見れてないんですが!!!!早くみたい!!!!!!!!!!
PS ちよへ
何故か今日もあの少年チームの夢を見た・・・。しかもちよがあんまり知らない人…なんでかなぁ?笑
赤ヒーローです。多分…出てた番組で「笑ってるとき、額に血管浮いてるのがめちゃかっこいいww」
って思ったからかなぁ?笑
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「ちょ!?あんた飲みすぎだよ!?」
皆が寝静まった深夜、俺たちは先程まで飲んでいた居酒屋を出た。しかし、一緒に飲んでいた修兵さんは酒を飲むペースが早かったせいか、べろんべろんに酔ってしまった。
「しらねぇ!よってねぇよぉ!」
呂律が回っていない上に足が千鳥足で自分の力で歩くことができていない。
「めちゃくちゃ酔ってんだろ!!」
最近は飲みに行ってもこんな風になることはなかったはずだ。それが今日に限って、何か嫌なことでもあったのだろうか?いつもよりハイピッチでお酒を飲み、今のこのような状態になった。
「酔ってないっ!!!うるさい!!れんじのばか――!!」
近所迷惑とも言える大声で修兵さんは叫ぶ。おまけに右手の拳で俺を殴ってくる。酔ってるとは言え、相手は自分と同じ男で死神である。さらに酔っ払い。しゃがみこむような痛み、とまではいかないがそれなりにダメージはある。
「はぁ!?俺何した!?」
「うるさいうるさいぃぃ!!もうはなせよ――!!」
まるでだだをこねる餓鬼のように修兵さんは俺の腕の中で暴れる。それを必死に押さえつける。
「今あんた離したらやべぇって!!寝るだろ!!道端で!!」
「ねないー!!はなせばかー!!!」
足をジタバタさせ、ポカポカと俺を殴ってくる。あんた本当に俺より年上?と思わせるような行動に俺はため息をつく。
「ちょ…子供かよ…あんた一体…」
どうしたんだ?と言おうとしたその時、子供のように暴れまくっていた修兵さんは急に口に手を当ててしゃがみ込む。
「う゛…」
「へっ!?」
まさか、と思った。
「…きぼちわるい…」
案の定、修兵さんは顔を歪ませ、吐きそうだと呟いた。
「ええ!?はぁ!?大丈夫かよ!?」
俺は背中に手をやり、さすりながら「家戻ろう!?」と声を掛けた。しかし…
「む゛り゛…」
「ここですんの!?」
「う゛…」
「え・・・あぁぁ…」
修兵さんは顔を真っ青にさせ、電信柱のほうへゆっくり近づいて胃の中にあるもの(と言ってもほとんど液体)をリバースしていく。…かと思いきや…
「げほっ!…れんじ…」
「吐いたンすか?ったく…」
「恋次…」
「何すか?」
「…これ…どうしたらいい…?」
「何が?…はぁっ!!??」
リバースしたものがあるかと思いきや、見るとそこには何もない。そして目の前にいたのは先程までべろんべろんに酔っていた修兵さんじゃなく、80cmくらい小さくなった修兵さんがいた…。
どうなってんの!?