萌絵の日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一昨日の夜9時に我が家を出て…
山口へ行ってまいりました。
バス2本と電車2本乗り換えて…途中ネカフェに5時間…目的地下関に6時30分過ぎにつきました…
もう寒いですね!!ひぇぇ!!秋だ!!
なんか…すごかったっす…
今日もテンションがおかしいです。なんか…この文章だけだと意味解りませんね…すみません…。
ほんとはもっと書きたいんですが…(゜□゜;;;)いかんせんジャンルが全く違う話になってしまうので(>_<;;)
わぁ…しばらく私頑張れる…祝日だけど学校あって見たいテレビが見れなくても頑張れる…2日間で2万使ったけど頑張れる…。
ちよ本当にありがとう!!!!!!!!!!!神だよ!!!!!!!!!!!
あいつはまじでエンジェルでフェアリーだ…
山口へ行ってまいりました。
バス2本と電車2本乗り換えて…途中ネカフェに5時間…目的地下関に6時30分過ぎにつきました…
もう寒いですね!!ひぇぇ!!秋だ!!
なんか…すごかったっす…
今日もテンションがおかしいです。なんか…この文章だけだと意味解りませんね…すみません…。
ほんとはもっと書きたいんですが…(゜□゜;;;)いかんせんジャンルが全く違う話になってしまうので(>_<;;)
わぁ…しばらく私頑張れる…祝日だけど学校あって見たいテレビが見れなくても頑張れる…2日間で2万使ったけど頑張れる…。
ちよ本当にありがとう!!!!!!!!!!!神だよ!!!!!!!!!!!
あいつはまじでエンジェルでフェアリーだ…
PR
つなぎを着て、自転車に乗り、尚且つかごにトイレットペーパーを乗せて下校時間の高校前を走って行った萌絵です。
我が家のトイレットペーパーが残り2ロールとなり、そろそろヤバいと危惧していたので本日購入いたしました。つなぎで。芋持って。チャリで。
そんな女を見かけた人、それは間違いなく私です。見つけた方は
「早く風呂入れよ!」
と叱咤してください。大丈夫です。私はどちらかというとMなんで。(何の話だ)
しうぺいは…
精神的Sで肉体的Mですよね。でもそれって年下相手だけだと思うんです。年上や上司に対しては
肉体的だろうが精神的だろうがドM。
だと思って疑わないんです。一方、恋次は
肉体的Sで精神的ドM。
あ、でも戦いが好きな時点で肉体的にもM?まぁ、肉体的Sは夜のいとなry…
そうなります!
明日(すでに今日)は授業が昼からなので朝は掃除したいと思います。ちよが泊りに来まする。
あと、日曜日に山口に日帰りで行きます。萌え補充という名の遠出。
―――――――――――――――(*ë*)―――――――――――――――
風呂から上がって(鼻血は無事止まり)、先輩は不機嫌なオーラを体中に纏い、机に手をかけ座っている。
「先輩、何か飲みますか?」
「酒。」
「ははは~牛乳っすね。」
俺は先輩のリクエストを聞き流し、勝手にコップに牛乳を注ぐ。
「…酒って言っただろ…」
「何、言ってんすか。子供はアルコール禁止。はい。」
コトンと机の上にコップを置くと喉が渇いているのか、ためらいながら手が伸びてくる。先輩がコップに手をつけたことを確認し、俺も飲み始めた。
「ずっと、この調子なんすかね?」
幼くなった体を眺めながら呟く。
「…しらねぇよ…」
幼い体はお世辞にも標準体型とは言えなかった。どう考えても裕福な暮らしを送ってきた子の体系ではない。これはどちらかと言うと…俺と同じ流魂街出身の子に似ている。その体が一瞬、震える。
「…とりあえず、明日隊舎に行って、阿近さんに聞いてみましょう?ね?」
先輩の瞳がぐらり、と揺れる。泣いてしまうかな?この動きは先輩が泣くときの動きに似ている、そう思った。
「大丈夫っスよ。俺がついてます。ね?」
大丈夫と言った割りには何の解決法もなく、阿近さんに聞いても元に戻れるのかなんて当ては全くないけれど、今はこの人の不安を取り除くことが大切だと思った。この人の不安を少しでも取り除いてあげたくて俺はそっと背中に腕を回す。
「俺もあんたと一緒に考えるから。一緒に悩んであげるから。」
瘠せ気味の背中から子供の体温を感じた。
「阿近さんに聞いて何とかなんのかよ。」
一組の布団に二人で入ればいいと言ったらその何倍もの否定の声が返ってきたため、二組の布団を並べて寝転がる。
「さぁ~わかんないっすね。」
「はぁ!?」
電気を消していざ就寝と思った時、先輩がぽそりと呟いた。なんだか、こんな風に先輩と布団を並べて寝るなんて不思議な感じがした。いつもなら布団は一組しか敷かない。時には敷かない日もあるからだ。
「でも、聞いてみなきゃわかんないじゃないっすか、ね?」
「まぁ…」
「はい、じゃあもう寝ますよ!!おやすみなさい、修兵さん。」
俺は話を無理矢理終わらせ、眠りの体制に入る。目をつぶると意識がフワリととび、現実と遮断された。
「おやすみ、れんじ…。」
我が家のトイレットペーパーが残り2ロールとなり、そろそろヤバいと危惧していたので本日購入いたしました。つなぎで。芋持って。チャリで。
そんな女を見かけた人、それは間違いなく私です。見つけた方は
「早く風呂入れよ!」
と叱咤してください。大丈夫です。私はどちらかというとMなんで。(何の話だ)
しうぺいは…
精神的Sで肉体的Mですよね。でもそれって年下相手だけだと思うんです。年上や上司に対しては
肉体的だろうが精神的だろうがドM。
だと思って疑わないんです。一方、恋次は
肉体的Sで精神的ドM。
あ、でも戦いが好きな時点で肉体的にもM?まぁ、肉体的Sは夜のいとなry…
そうなります!
明日(すでに今日)は授業が昼からなので朝は掃除したいと思います。ちよが泊りに来まする。
あと、日曜日に山口に日帰りで行きます。萌え補充という名の遠出。
―――――――――――――――(*ë*)―――――――――――――――
風呂から上がって(鼻血は無事止まり)、先輩は不機嫌なオーラを体中に纏い、机に手をかけ座っている。
「先輩、何か飲みますか?」
「酒。」
「ははは~牛乳っすね。」
俺は先輩のリクエストを聞き流し、勝手にコップに牛乳を注ぐ。
「…酒って言っただろ…」
「何、言ってんすか。子供はアルコール禁止。はい。」
コトンと机の上にコップを置くと喉が渇いているのか、ためらいながら手が伸びてくる。先輩がコップに手をつけたことを確認し、俺も飲み始めた。
「ずっと、この調子なんすかね?」
幼くなった体を眺めながら呟く。
「…しらねぇよ…」
幼い体はお世辞にも標準体型とは言えなかった。どう考えても裕福な暮らしを送ってきた子の体系ではない。これはどちらかと言うと…俺と同じ流魂街出身の子に似ている。その体が一瞬、震える。
「…とりあえず、明日隊舎に行って、阿近さんに聞いてみましょう?ね?」
先輩の瞳がぐらり、と揺れる。泣いてしまうかな?この動きは先輩が泣くときの動きに似ている、そう思った。
「大丈夫っスよ。俺がついてます。ね?」
大丈夫と言った割りには何の解決法もなく、阿近さんに聞いても元に戻れるのかなんて当ては全くないけれど、今はこの人の不安を取り除くことが大切だと思った。この人の不安を少しでも取り除いてあげたくて俺はそっと背中に腕を回す。
「俺もあんたと一緒に考えるから。一緒に悩んであげるから。」
瘠せ気味の背中から子供の体温を感じた。
「阿近さんに聞いて何とかなんのかよ。」
一組の布団に二人で入ればいいと言ったらその何倍もの否定の声が返ってきたため、二組の布団を並べて寝転がる。
「さぁ~わかんないっすね。」
「はぁ!?」
電気を消していざ就寝と思った時、先輩がぽそりと呟いた。なんだか、こんな風に先輩と布団を並べて寝るなんて不思議な感じがした。いつもなら布団は一組しか敷かない。時には敷かない日もあるからだ。
「でも、聞いてみなきゃわかんないじゃないっすか、ね?」
「まぁ…」
「はい、じゃあもう寝ますよ!!おやすみなさい、修兵さん。」
俺は話を無理矢理終わらせ、眠りの体制に入る。目をつぶると意識がフワリととび、現実と遮断された。
「おやすみ、れんじ…。」
練り消しが見つかりません。授業で使うんだけどな!!困った!!笑
気づいたら、ジョ○フルの営業時間が朝8時~翌朝1時になっていました。24時間じゃなくなった…ここも田舎…。
服を買いました。下が欲しかったんです。でも購入したのはすべて上です。パーカーはもう買わないって決めたんです。購入したのはフードはついてないもののまごうことなきパーカーでした。
意志弱い/(^u^)\'
わかっておりますとも。ええ。
明日はちよの家にお泊りしてきます。またか、という感じですね。人ン家泊るの大好き!夜更かししてきます。
水曜1限目は爆睡決定だな!!!
こんばんは。日付を越えてやっとこさお風呂に入ろうとするダメ人間・萌絵です。
よくわからないくらいテンションが上がりません…(何度打ち間違えたら気が済むの…)別ジャンルのほうでめっさ萌え萌えしてるんですが、そこがねぇ…ううん、何でもありません!!!…逃○中見逃したからって負けない…。
えいががものすごくみにいきたいです。
ブリチのえいがだいにだんがみたいです。だいにだんもだがだいさんだんもみたい。しうぺいがたくさんでてきたらいい。れんじとかれんじとかれんじとかあこんさんとかれんじとかといっっっっっっっっぱいからんだらいい。
わ~!!自転車映画もう一回見に行きたかったのに!!!9月の26日までとか!!泣ける!!!!あともう一本見たいやつは地元ではやるっぽいのに!!!こっちにもきて!!!本人と共に来て!!!!
あ、4日にちよと映画見に行ってきます(^▽^)/楽しみ!!そして前日はサークルの焼肉+ちよ家お泊り!!わ~早く寝よおねっ!!!!なんか事前にいろいろ凹まされるようなこと聞いたけど楽しみ!!そして念願のイカとウニソースのパスタも食べれるかもしれない!!やた~(>▽<)
あ…無事、履修できました。よかった…だが、来セメがしんどい…
コスプレ衣装が作りたい…ミシン欲しい…てか、コスプレしたい…萌えを体で表したい(笑)
やりたいものリスト(反転)
・しうぺい学院ver
・マリア(ハ○テ)
・ニノン着物ver(K○F)
・クーラ通常ver(K○F)
・H.O制服ver
…できたら姫ver もやりたいなぁ…無理か…
・Mちゃん …ぜったい無理…
あと…熱血先輩もやりたい…てかドラマ見たい…
―――――――――――――――(*µ*)―――――――――――――――
前blog にup したものの続きとなります。前はこちらから。
「なんで・・・そんな」
「…知らねぇ…なんか、気持ち悪くて吐いたらみるみるうちに目線が低くなって…」
ちょっと前までは確かに俺の目線のすぐ下のほうに頭があった。しかし今は俺の腰辺りに頭がある。
これはいったいどういうことだろうか?
「先輩…ちっちゃいっすね…」
俺はとりあえず、腰を下ろし、先輩と同じ目線になる。すると先輩はその行為が嫌だったのか、それとも俺の言った言葉が嫌だったのか不機嫌な顔をした。
「家…帰れませんよね…?」
「・・・。」
例え、中身は立派な大人でも見た目は子供。こんな真夜中に一人で帰らせるわけにもいかないし、送ったとしても一人暮らしの先輩がこの体で身の回りのことができるとは到底、思わない。
「じゃあ、俺んち来てください。」
「えっ!?うぁっ!?」
俺はそう言って小さな体の先輩の背中から手を回して抱きかかえた。先輩は顔を真っ赤にしてじたばた暴れている。まるでだだをこねる子供のように。
「ちょ…!!おろせ!!!おろせれんじーーーーーーー!!!!!!」」
「風呂は一人で入れるっ!!」
「ダメっすよ!?こけたりしたらどうするんすか!?」
「こけねぇよ!!」
真夜中だというのに、俺たちは狭い風呂場でぎゃあぎゃあ騒いでいる。
半ば無理矢理先輩を連れて帰った俺はまず始めに、リバースして汚れたであろう死魄装を洗濯機に放り込み、裸になった先輩を風呂に入れることにした。俺の家の風呂は大人サイズ。子供である先輩が一人で入れるわけないだろうと思い、一緒に入ることにしたが、先輩がとてつもなく嫌がった。
「俺も風呂に入りたいンすよ!!」
「なら一人で入れ!!」
「何でですか!?一緒じゃダメっすか!?」
往生際の悪い先輩はなかなかOKを出してはくれない。
「…まさか先輩、俺が先輩の裸見て興奮するとか思ってる?」
「なっ!?馬鹿じゃねぇの!?」
みるみるうちに先輩の白い肌が赤く染まる。これはのぼせたとかそんなんじゃないはずだ。
「じゃあ、いいじゃないすか。ね?」
「勝手にしろよ…」
この言葉は先輩のOKのサインだ。俺はそれを聞き、湯船につかる。
「~~~~先に体洗ってあがるからな!?」
「はーい。」
先輩は湯船からちょこんと頭だけ出してそっぽをむいている。かわいいなぁ、とナチュラルに思ってしまう。なんというか、母性本能というのか…。
先輩のほうを見ながらそんなことを考えていた。すると先輩が湯船から上がろうとし、体を出す。その勢いで俺の顔にいくらかの水滴が散る。反射的に目を瞑ってしまい、目を開けた。
「あ、明日は俺の家に戻るからな!…って…なんでお前鼻血出してんだよ…。」
「へ!?」
つぅ…と鼻から液体が流れてきた。
…まさか、こどもの尻で鼻血出すなんて…
ゆっくり先輩の方を見ると、子供は決してしないであろう軽蔑という名の目をしてこちらを見ていた。
それから右ストレートが俺の右頬にヒットするまでそんなに時間はかからなかった…。
よくわからないくらいテンションが上がりません…(何度打ち間違えたら気が済むの…)別ジャンルのほうでめっさ萌え萌えしてるんですが、そこがねぇ…ううん、何でもありません!!!…逃○中見逃したからって負けない…。
えいががものすごくみにいきたいです。
ブリチのえいがだいにだんがみたいです。だいにだんもだがだいさんだんもみたい。しうぺいがたくさんでてきたらいい。れんじとかれんじとかれんじとかあこんさんとかれんじとかといっっっっっっっっぱいからんだらいい。
わ~!!自転車映画もう一回見に行きたかったのに!!!9月の26日までとか!!泣ける!!!!あともう一本見たいやつは地元ではやるっぽいのに!!!こっちにもきて!!!本人と共に来て!!!!
あ、4日にちよと映画見に行ってきます(^▽^)/楽しみ!!そして前日はサークルの焼肉+ちよ家お泊り!!わ~早く寝よおねっ!!!!なんか事前にいろいろ凹まされるようなこと聞いたけど楽しみ!!そして念願のイカとウニソースのパスタも食べれるかもしれない!!やた~(>▽<)
あ…無事、履修できました。よかった…だが、来セメがしんどい…
コスプレ衣装が作りたい…ミシン欲しい…てか、コスプレしたい…萌えを体で表したい(笑)
やりたいものリスト(反転)
・しうぺい学院ver
・マリア(ハ○テ)
・ニノン着物ver(K○F)
・クーラ通常ver(K○F)
・H.O制服ver
…できたら姫ver もやりたいなぁ…無理か…
・Mちゃん …ぜったい無理…
あと…熱血先輩もやりたい…てかドラマ見たい…
―――――――――――――――(*µ*)―――――――――――――――
前blog にup したものの続きとなります。前はこちらから。
「なんで・・・そんな」
「…知らねぇ…なんか、気持ち悪くて吐いたらみるみるうちに目線が低くなって…」
ちょっと前までは確かに俺の目線のすぐ下のほうに頭があった。しかし今は俺の腰辺りに頭がある。
これはいったいどういうことだろうか?
「先輩…ちっちゃいっすね…」
俺はとりあえず、腰を下ろし、先輩と同じ目線になる。すると先輩はその行為が嫌だったのか、それとも俺の言った言葉が嫌だったのか不機嫌な顔をした。
「家…帰れませんよね…?」
「・・・。」
例え、中身は立派な大人でも見た目は子供。こんな真夜中に一人で帰らせるわけにもいかないし、送ったとしても一人暮らしの先輩がこの体で身の回りのことができるとは到底、思わない。
「じゃあ、俺んち来てください。」
「えっ!?うぁっ!?」
俺はそう言って小さな体の先輩の背中から手を回して抱きかかえた。先輩は顔を真っ赤にしてじたばた暴れている。まるでだだをこねる子供のように。
「ちょ…!!おろせ!!!おろせれんじーーーーーーー!!!!!!」」
「風呂は一人で入れるっ!!」
「ダメっすよ!?こけたりしたらどうするんすか!?」
「こけねぇよ!!」
真夜中だというのに、俺たちは狭い風呂場でぎゃあぎゃあ騒いでいる。
半ば無理矢理先輩を連れて帰った俺はまず始めに、リバースして汚れたであろう死魄装を洗濯機に放り込み、裸になった先輩を風呂に入れることにした。俺の家の風呂は大人サイズ。子供である先輩が一人で入れるわけないだろうと思い、一緒に入ることにしたが、先輩がとてつもなく嫌がった。
「俺も風呂に入りたいンすよ!!」
「なら一人で入れ!!」
「何でですか!?一緒じゃダメっすか!?」
往生際の悪い先輩はなかなかOKを出してはくれない。
「…まさか先輩、俺が先輩の裸見て興奮するとか思ってる?」
「なっ!?馬鹿じゃねぇの!?」
みるみるうちに先輩の白い肌が赤く染まる。これはのぼせたとかそんなんじゃないはずだ。
「じゃあ、いいじゃないすか。ね?」
「勝手にしろよ…」
この言葉は先輩のOKのサインだ。俺はそれを聞き、湯船につかる。
「~~~~先に体洗ってあがるからな!?」
「はーい。」
先輩は湯船からちょこんと頭だけ出してそっぽをむいている。かわいいなぁ、とナチュラルに思ってしまう。なんというか、母性本能というのか…。
先輩のほうを見ながらそんなことを考えていた。すると先輩が湯船から上がろうとし、体を出す。その勢いで俺の顔にいくらかの水滴が散る。反射的に目を瞑ってしまい、目を開けた。
「あ、明日は俺の家に戻るからな!…って…なんでお前鼻血出してんだよ…。」
「へ!?」
つぅ…と鼻から液体が流れてきた。
…まさか、こどもの尻で鼻血出すなんて…
ゆっくり先輩の方を見ると、子供は決してしないであろう軽蔑という名の目をしてこちらを見ていた。
それから右ストレートが俺の右頬にヒットするまでそんなに時間はかからなかった…。
一ヶ月分のビタミン剤です。
夏休み、おたく生活と化していたと同時に病院にも通っていました萌絵です。ええ、元気もりもりです。今日も学校が休みということでちよとカラオケに行ってきました。履歴が大変気持ち悪いことになっておりました。
55%のアニソンと45%の特/撮で成り立っておりました。(特/撮のうちの95%は同じ曲が2回以上入れてあるんだぜ…!)
明日、喉が痛かったら笑い合おうぜ…!ちよ・・・!
さてさて、本日久しぶりの更新です。前に一度取り外したものですが再びUPしてみました。
手直ししようと思ったんですが…
このままいくととても長くなりそうな予感…?
くじける前にがんばります。
単位を一つ落としたのでこれからの履修決めが
テスト前にカラオケとか行くからですよね。ええ、知ってます。
さ~明日から実習始まるよ!
次のページ
>>>